「もう駄目だ!どうしようもない!」はチャンスの入り口です!

生きていれば、「どうして自分ばかりこんな目にあうんだ!」と思うことがありますよね。

日本でも、昔から「泣き面に蜂」などという言葉があるように、こうしたことは今に始まったことではないんですね。

失恋と失業が重なったり、病気が見つかったり、交通事故にあったり、嫌なことは重なるものです。

こうなると、世の中を呪いたくなりますし、前向きなんかになれませんよね。

実は、これは「法則」によるもので、うまくやれば、正反対のことが起こるようになります。

「次から次へといいことばかりが起こる!」ということが起こるのです!

それは「自分が引き寄せているから」なんですね。

これは理屈ではなくて法則です。

「潜在意識が思っていることを引き寄せる」という法則なのです。

この法則をよく知って、いいことばかりをしっかりと引き寄せていきましょう!

「嫌なことが起こるのは、自分がそう思っているから」

この話をするたびに、「私はそんなこと思ってない!」という反論を受けます。

ところが潜在意識では、そう思っているんですね。

簡単なわかりやすい例で行くと、「病気」です。

「病気」には、肉体的な理由として、「運動」「栄養」「休養」の三つのバランスがあります。

このバランスを崩したときに「病気」になるわけです。

精神的な理由として、「誰かにやさしくされたい」という理由と、「なにかから逃れたい」という二つの理由があります。

子どものころを思い出していただくとわかりやすいと思いますが、風邪をひくとお母さんがいつもより優しくなるようなことはなかったでしょうか。

また、病気をすると学校を休めたり、宿題をしなくても良かったり。

こうしたことが、「病気を作る」ことがあるのです。

「お母さんにやさしくしてもらいたい」「学校を休みたい」と「思っている」ことが、病気を引き寄せるのです。

潜在意識が何を考えているかを知る方法は「気分」を知ることです。

「いい気分」であれば「いいこと」を引き寄せます。

「嫌な気分」だと「嫌なこと」を引き寄せます。

頭で「一人でも大丈夫」と強がってみても、お母さんにやさしくされたいと潜在意識が思っていると病気を引き寄せるのです。

また、「学校へ行かなくちゃ」と思っていても、潜在意識が「行きたくない」と思っていると病気を引き寄せます。

これが、「法則」です。

これとは逆もあります。

「やさくしてほしい」と頭で思っていても、「しっかりしなくちゃ」と潜在意識が思っていると病気にはなりません。

「学校へ行きたくない」と頭で思っていても、「行かないとだめ」と潜在意識で思っていると病気になりません。

この場合「仮病」になりますよね。

不思議なことですが、潜在意識は「反対のこと」を思っていることが多いのです。

自分に素直になること。

これが、いいことを引き寄せるもっとも重要なことです。

潜在意識が「正反対のこと」を思っている理由は、自分が自分に嘘をついているからです。

「しなければいけない」という気持ちは、「したいこと」ではないので、法則から行くと成功しないことが多いのです。

潜在意識は自分に正直なので、「しなければいけないこと」が「したくないこと」だと、「したくない」と思うからです。

本当にしたいことはなんでしょう。

それは「いい気分」になることです。

嫌なことが続いて「もう駄目だ! もうどうしようもない!」と思ったら、思い出してください。

それはチャンスの入り口です。

それは、「したいこと」ではなく「しなくてはいけないこと」をしてきた結果だからです。

いい気分でいること。

それがもっとも大切なのです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする