病気は自分で引き寄せている!

なりたいと思って病気になる人はいない? 実はなりたいと思っているんです。

 病気になりたいと思ってなる人はいないと思いますよね。
そんなことがあるとしたら「仮病」くらいでしょうか。
ところが、ほぼ100%といっていいほどの病気は「自分で作っている」としたらどうでしょう。
仕事が忙しい。
やらなければいけないことがたくさんある。
受験が近い。
締め切りに間に合わない。
その理由は様々ですが、人は「無理」をすると身体を壊します。
これはあたりまえのことです。
どこまでが「無理」でなくて、どこからが「無理」なのかはわからないものですが、人は意外と簡単に「無理」をするようです。
その結果、病気を作ってしまうというわけです。

無理するのと病気になりたいのは違う? 実は同じなんです!

無理をすると病気になるのはわかる。
でも、それは病気になりたいわけではなくて、仕事が忙しかったり、やることがたくさんあって仕方なくそうなっているんだ。
たいていの人はそう仰るでしょう。
その話もよく分かります。
ただ、病気になってしまった人の多くは、「疲れ切っている」ということが言えます。
もっとわかりやすく言えば、「休みたい」と思っているのです。
それは潜在意識がそう思っていることもあれば、身体が悲鳴を上げていることもあるでしょう。
自分の気づかないところで、自分の潜在意識や身体が「病気になりたがっている」のです。
それどころか、「病気になりたい」と思っていなくても「休みたい」と思っている人はたくさんいるはず。
潜在意識や身体だけでなく、自分自身も「休みたい」とは思っているわけです。
そういった忙しい人が、ゆっくり休むには、それこそ病気でもしなければできないこと。
本当は、「この仕事さえ終わらせれば、病気をして休んでも『よく頑張った』と認めてくれるに違いない」といった計算が働いていることもないとは言えないわけです。

罪悪感が病気作りを加速させる!

さらに、病気を作る原因となるのが「罪悪感」です。
どういうわけか、「罪悪感」をもって生きている人はたくさんいます。
普段、家族に何もしてあげられないとか、両親に孝行できないとか、仕事が見つからないとか、恋人ができないとか、いろいろな理由で自分を罪人に仕立てあげるのです。
その結果、自分は幸せになってはいけない人間だとか、病気にでもなるべきだという自分を罰する心で一杯になってしまいます。

まじめすぎることも病気を作る原因に

さらに、自分に厳しい人もそういった傾向があります。
間違ったことが許せない。
細かなことまで気になってしょうがない。
そうした人も、自分を責める材料をすぐに発見します。
できない自分を責めるのです。
そうした自分を責める気持ちが「無理」を起こし、病気を作ることになっていきます。
もちろん、本人にそうした自覚はありません。

すべては自分が引き寄せている!

 「引き寄せの法則」をご存知でしょうか。
ここ数年、あちこちで見かけるようになったキーワード。
なんでも願い事が叶う魔法の法則として、スピリチュアルな話だけでなく、ビジネスや自己啓発でもさかんに言われるようになってきました。
これは、簡単に言うと「似た者同士が集まる法則」です。
ココアを思い出してください。
牛乳とココアを混ぜると、おいしいココアができます。
このココアの状態が現実の世界です。
このココアをしばらく置いておくと、牛乳とココアパウダーに分かれます。
ココアパウダーは重いので下にたまり、牛乳は上に集まります。
これは「同じ性質のもが集まる」という法則
エネルギーや波長の世界では、こうしたことが常に起きているのです。
ラジオで例えるなら、チャンネルに合わせればラジオが受信できますが、チャンネルに合わなければラジオは聞けないということ。
人は、常に何らかの波長を出していて、それとチャンネルのあったものを常に受信しているということです。
これには、病気の波長も健康の波長もあり、病気の波長を出せば、病気を受信することになるのです。
病気の波長とは何でしょうか。
それは、「不安」「心配」「怒り」といった感情
感情には波長があるのがなんとなくわかっていただけると思います。
こうした負の感情による波長が外へ発信されると、負のチャンネルに合ってしまい負の出来事を受信することになるのです。
「どうして自分ばかりがこんな目にあうんだろう」といった経験を、皆さん一度はされているでしょう。
不幸というものは続くものです。
それは、自分が自分の感情を負のチャンネルに合わせ、負の出来事を受信することによって、さらに負の感情を増幅させているからなのです。
では、自分の感情、波長をプラスのチャンネルに合わせるとどうなるか。
もちろん、プラスの出来事を受信するようになり、健康で豊かな生活を送ることができるようになります。
宝くじが何度も当たる人がいるのも、こうした理由からなのです。

病気を作らない波長とは?! そんなことでいいの?!

 「不安」「心配」「怒り」「罪悪感」など、負の感情は負のチャンネルに合い、負の出来事を引き寄せます。
では、プラスの波長、感情とは何でしょうか。
まず、初心者が目指すプラスの波長は、「気分よくいること」
これだけです。
一日、朝起きたときから、夜寝るまで、何があっても「気分よくいること」
これだけできれば、絶対に病気にはなりません!
ただし、やってみるとよくわかりますが、非常に難しいことであることも事実です。
仕事で失敗しても落ち込まずに「いい気分でいること」
叱られても落ち込まずに「いい気分でいること」
すでに病気を患っている人であれば、症状が悪化しても負けずに「いい気分でいること」
こうしたことは本当に難しいことです。
ただ、少しでもその「いい気分」の状態を増やしていき、プラスのチャンネルに合っている時間を長くしていくことが、病気を治すうえで大切なことなのです。

まとめ

病気は自分で作っています。
まずはそれを認めること。
そのうえで、自分のどんな感情が病気を引寄せているのかを探ってください
さらに、そうした負の感情、負の波長を止め、いい気分でいることを増やしましょう
プラスのチャンネルに合えば、プラスの出来事が起こってきます。
ただ、負のチャンネルとプラスのチャンネルに合っている割合が、負の方が多ければ負の出来事が起こってきます。
そうならないように、なるべく「いい気分」でいることを増やしましょう。
好きな服を着るとか、好きなものを食べるとか、好きな靴を履くとか、好きな音楽を聴くとか、何でも構いません。
いい気分でいられる演出をしましょう。自分で自分をいい気分にする工夫をしてください。
これができるようになれば、病気が治るだけでなく、人生が変わってきます。
その、人生の変化の予兆については次回お話ししましょう。

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