お年寄りに伝えたい! 死は人生の卒業式!

年を取るのは怖いものですよね。

四十肩、白内障、老眼、排尿障害、白髪。

いつまでも若いつもりでも、だんだんと身体は弱っていくもの。

昨年はできたことが、今年はできないということもあり、年々老いていくのを実感されている人もいるのではないでしょうか。

「死」もその一つ。

周りの友人や親せきがだんだんとなくなっていき、「死」を意識する方も多いと思います。

実は、人間は死んでもあの世へと帰ります

この世へは、勉強しに来ているだけだからです。

なので、「もう家族と会えない」とか、「死んだらどうなるんだろう?」とおびえる必要はないのです。

またすぐに会えます!

「主人が先になくなったら、私はどうしていいのかわからない」

職業柄、そうしたお話をよく聞くことがあります。

奥様に先立たれ、生気を失ったようにすぐに後を追われるご主人様もいらっしゃいます。

それでも、実はすぐにまた会えるのです。

「死」とは、人生の卒業

あの世では新たな生活があり、数年すれば、自分もそこへ戻るのです。

ご主人様が先立たれようと、奥様が先立たれようと、すぐにまた会うことができます。

伴侶をなくしたときは、本当に悲しいものですが、数年もすればまた会えるのです。

その時には、「あれ、あんなに悲しんだのがバカみたい!」と思います。

小学校の卒業式で、仲間と別れるのを悲しんだのに、4月には同じ中学に通っていたというようなもの。

この世に生まれる理由

私は、23歳の時に自殺を試みて大事故にあい、臨死体験というものを経験しました。

気づくと、金色の雲海の上に寝ころび、身体からまばゆい光を発する「天の守護御霊」あめのもりみたまから、人がこの世に生まれる仕組みやその意味を教えられたのです。

人は、「幸せ」になるためにこの世に生まれます

この世には、さまざまな苦難が用意されていて、その苦難の中でも「幸せ」でいられるかどうかを学んでいるのです。

まだ、学びの浅い人は「簡単な苦難」を与えられ、優等生には「ものすごい困難」が用意されます。

自分の「幸せ」を保つことができる人には、他の人の幸せを保つことができるかという課題も与えられます。

より大きな困難の中で、自分も含めてより多くの人々を幸せにできるかどうか。

それが「この世に生まれる理由」なのです。

死ぬのは怖いことじゃない!

あの世は、素晴らしいところです。

苦難も困難も、苦しみも悲しみも、不足も欠乏もありません。

すべてが満たされています。

欲しいものは何でもあります。

気の合う人にしか会わないので、人間関係で悩むこともありません。

この世で生きているよりも、何倍も何十倍も素晴らしい世界です。

死ぬのを恐れる必要はまったくありません

恐れるべきは「死」ではなく「地獄」です

ところが、死んでしまってもこの世に執着をすると天国に還れなくなります。

「お孫さんの将来が心配」

「家や財産が心配」

「あいつが憎くて許せない」

そういう気持ちを強く持っている人は、天国に還れないことが多いようです。

人はこの世に「幸せ」になるために生まれてきています。

なので、「不幸」な人はその人生は失敗。

地獄で補習授業を受けることになります。

ようするに「他の人のせい」「環境のせい」で「不幸」になるのではないということ。

もともとこの世は、困難な環境を用意されています。

とても「幸せ」になんかなれないと思えるような環境が用意されているのです。

その困難な環境の中で「幸せ」になることが勉強

そのため、「環境が悪かった」とか「あいつのせいだ」という理由では「いいわけ」にならないのです。

地獄の環境はこの世よりひどいです。

その酷い環境の中でも「幸せ」になれるかどうかを補習させられます。

のこりの人生でやるべきことは、「幸せ」でいることなのです!

「幸せ」とは「感謝」ができること

では、「幸せ」って何でしょうか。

お金がたくさんあれば幸せ。

病気が治れば幸せ。

孫が優秀なら幸せ。

美味しく食べれたら幸せ。

自分の足で死ぬまで歩けたら幸せ。

誰にも迷惑かけずに死ねたら幸せ。

だいたいの方がこんなことを考えられるのではないでしょうか。

でもそれ、全部「幸せ」ではありません。

この世には「困難」が用意されます。

お金がない環境、病気、不遜な孫、歯が悪くて食事ができない、足が悪くて車イス、寝たきりで下の世話も他人にしてもらう。

こうした環境が用意されます。

誰しもが、ある程度こうした環境を「用意」されるのです。

その中で、「あぁ、自分は不幸だ」「お金さえあれば」「病気さえ治れば」と、嘆いていては、人生は失敗。

ここで、「感謝」ができることが「幸せ」なのです。

「幸せ」は、環境や誰かのせいで左右されるものではありません。

自分がそう思うかどうか。

それだけです

死ぬまでにすべきこと

まず、誰かを恨んでいたり、憎んでいたりするなら、忘れることです。

それは、その人が悪いのではなく、「その環境でも幸せになれますか?感謝できますか?」という人生の問題だったのです。

あなたは試されていたのです。

なので忘れてください。

そして、今も環境や周りの人に不満を持っているとするなら、あきらめることです

その困難な環境の中で、あなたは「幸せ」でいれますか?「感謝」できますか?と問われているのです

のこりの人生でするべきことは、とにかく「与えられているものに感謝する」ことです。

これを徹底的にやってください。

それができて、幸せを感じることができたら、今度はあなたの周りにいる人を幸せにしてあげることです。

より多くの人を幸せにすることが、人生の高得点につながるのです。

人生の成功はお金でも名誉でもなかった

人生の成功は、あなたが心から「幸せ」であること。

心から幸せにできた人がたくさんいること。

これが人生の成功です。

これを目指してください。

感謝すること。

いや、「感謝できる心」が「幸せ」なのです。

死んだらどうなるの?死んでからするべきこと

人は、死が迫ると夢を見るようになります。

先に亡くなった昔の友人や、両親、兄弟の夢です。

亡くなった人ばかりが夢に出てくるということが増えてきます。

これは「卒業が近づいている合図」です。

いわゆる「お迎え」が来ているのです。

こうした夢を見出してから数年生きられる方もいらっしゃいますし、すぐになくなる方もいます。

これは本人の認識の程度です。

あの世があるということが信じられない人の場合、早い時期からお迎えが何度も来て、本人の認識を促すことがあります

たいていの場合、死んでも自分が死んだことに気づかないことが多いです。

誰も自分の話を聞いてくれなくなったとか、扉をすり抜けるようになったとか、そうしたことが起こります。

そうなったら、必ず周りにお迎えが来ていますから、そのお迎えに素直についていきましょう。

この世に執着してお迎えについていかない場合、幽霊になってこの世に残ってしあうことがあります。

そうならないようにしましょうね。

死んでからすべきこと①

まず、身体から抜け出す

身体から抜け出すことを覚えておいてください。

覚えておけば比較的簡単に抜け出すことができます。

抜けないまま焼かれると、それなりに恐怖を感じますよ。

死んでからすべきこと②

お迎えにきちんとついていくこと。

必ず、両親なり兄弟なり友達なり、親しい方が迎えに来ていますから、それに迷わずついていきましょう。

身体から抜け出すこと。

お迎えについていくこと。

この二つができれば、死ぬのは怖くありません。

自殺はダメ!

私は自殺未遂をして臨死体験をし、こうした秘密を教えられました。

その理由は、現代人のほとんどが「死後の世界」を信じていないからです。

死んでから迷う人や、生きている意味がわからず不幸になって地獄に落ちる人が後を絶たないからです。

そうした人に、すこしでも仕組みを伝えるようにと、秘密を明かされたのです。

普通はこうはいきませんので、自殺はしないように。

自殺した人は、死んだことに気づかず、生きた人に憑りついて延々と自殺を繰り返します

自殺の名所ができるのはこのためです。

自殺はダメ!

本当は「信仰」をつかむために生まれてくる

この世は、あの世も神も信じられない環境です。

とくに日本では、「宗教」というと「テロリスト」と同じくらい反感を買います。

ところが、じつは厳密にいうと、人間は、神やあの世が目に見えない世界で、目に見えないものを信じるために生まれているのです。

大いなる力、大いなる愛を感じるために生まれているのです。

それこそが究極の感謝につながるからです。

この世は「信仰」をつかみにくいようにつくらています。

そうした環境にわざわざできているのです。

神様を目の前にしてしまえば「信じる」もくそもないからです。

のこりの人生で、幸せになってください。

自分は幸せだと思ってください。

感謝してください。

今、ないもの、不足しているものを嘆くのではなく、与えられているものに感謝してください。

そして、ほかの人を幸せにしてあげてください。

あなたのやさしい一言で幸せになれる人がたくさんいるはずです。

そして、神様の存在を信じてください。

宇宙の意思でも、仏様でも、呼び方は何でもいんです。

私たちを生かしてくださっている存在があることを信じましょう。

私たちは偶然生まれてきたのではないのです。

幸せになるために、神が生んでくださった生命なのです

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