高齢者必見! 知っとかないと帰れない?! 死んでからするべきこと

「人は死んだら何もかも終わりだ」

そういう風に思っていらっしゃる方も多いかもしれません。

それでも、実際にあの世を見てきた私からすると、それはどうしても「違いますよ」と言わざるを得ないのです。

今回は、死んでから迷わずまっすぐあの世に変えるために知っておかなければいけないことを書いておきます。

とても重要なことです。

誰でも必ず経験することなので、読んでおいて損はないかと思います。

ステップ① 死んだことに気づく

死は、一時的にものすごい閉塞感をともないます。

肉体の機能がすべて停止しますので、心臓も止まり、呼吸もできません。

息が苦しく、目の前は真っ暗です。

しかし、それは一時のこと。

「あー苦しかった。いよいよ死ぬかと思ったが、まだ生きているみたいだな」

そう思って意識が戻ります。

そのときに、身体が宙に浮いていたり、まわりの看護師や家族、医者が慌てて走り回っているのを、第三者の視点で見ることもあります。

「あれ? 自分がいる?」

ベッドに横たわる自分の姿を見ることもあります。

そこで怖くなって、ヒュッと自分の身体に戻ってしまったりします。

自分の身体に戻ると、目もあかず、身体も動かず、何もできません。

そこで、もう一度身体から抜け出して事態を把握しようとします。

知っている人であれば、「あぁ、私は死んでしまったんだな」と理解します。

そして、そのまま肉体から抜け出して、お迎えを待つことになります。

ところが、知らない人だと、「なんで俺があそこに寝てるんだ!」「ここはどこだ!」「誰か! 説明してくれ!」とパニックに落ちます。

お医者様が「ご愁傷様です」などといって家族が泣き出したりすると、ますます「俺は生きている!」「見えないのか!」「聞こえないのか!」と訴えます。

このときに、思いが強いと、テーブルのものが勝手に落ちたとか、扉が勝手に動いたとか、そういう現象が起こることもあります。

自分の身体が安置所に移されたり、お葬式の準備がはじまっても、なかなか自分が死んだことを理解できない人がたくさんいます。

自分は催眠術にでもかかってしまったのか、夢でも見ているのか、悪い冗談でどっきりでもされているのかなど、いろいろなことを考えます。

それほど、はっきりと意識があるので、自分が死んだとはとても思えないのです。

ステップ② 肉体から抜け出す

知っている人は、肉体から抜けだすことは難しくはありません。

気づけば身体が宙に浮いているようなこともあります。

ただ、知らない人、信じられない人の場合、肉体から抜け出すことができません。

ずっと「目もあかない」「呼吸もできない」「身体が動かない」のに、周りで起こっていること、とくに音を把握することができ、「心肺停止!」とか「ご愁傷様」とか聞こえてくるわけです。

そのまま肉体から抜け出せず、身体と一緒に焼かれてしまうこともあります。

もちろん魂は焼かれても何ともないのですが、その恐怖ははかり知れません。

そのため、昔から「お通夜」というものがあり、死体を焼くまでの間に肉体を抜け出す時間を与えられているのです。

肉体から抜け出す方法

自分が死んだと分かったら、まず肉体から抜け出そうと「思う」ことです。

肉体から抜け出そうと思うことが重要で、思えば、意外と簡単に抜け出せます。

知らない人の場合、抜け出そうと思うことはまずありません。

動かない身体を動かそうとします。

そうではなく、抜け出すイメージです。

死んでからあとは、どこへ行ってもこの「イメージ」が最も重要になります。

肉体から抜け出すのは、死んでからの第一関門です。

抜け出さずに焼かれてしまったり、抜け出さずに解剖されたりすると、恐怖でしばらくあの世に帰れなくなってしまいます。

ステップ③ お迎えについていく

お迎えの種類は人それぞれです。

生きていたうちの知識、認識によって変わります。

両親が迎えに来たり、先に亡くなった人が迎えにくる場合がほとんどですが、なかには阿弥陀如来のような仏様の姿で迎えが来たり、キリストのような格好で迎えが来ることもあります。

シチュエーションも様々です。

よくいう「光のトンネル」をくぐることもあれば、パっと画面が変わるように移動することもあります。

光のトンネルとは、まばゆい光でできたトンネル、あるいは真っ暗なトンネルを通って、その先にあの世の入り口が出てくるというものです。

たいていは、トンネルを抜けると「三途の川」があり、それを渡ると戻ってこれないというものです。

ステップ④ 挨拶にまわることもある

お迎えの方々に付き添われて、生前お世話になった方のもとへ挨拶にまわることもあります。

もちろん相手には聞こえませんが、このときに何らかの心霊現象が起こることもあります。

早い人であれば死んですぐから、だいたい四十九日の間にこの「挨拶まわり」が行われるようです。

生前お世話になった人に、きちんと感謝の心を贈りましょう。

霊子線という綱が切れるともう戻れない

肉体と魂は、頭のてっぺんにある霊子線という綱でつながっています。

これはどこまでも伸び、もつれません。

これが切れたときが本当の死です。

これがある間は比較的肉体に戻りやすいのですが、切れると戻れなくなります。

私のように、臨死体験して戻ってきたという場合、霊子線が切れないままあの世へ渡っていたということです。

ただ、肉体がすでに死んでいる場合、霊子線が繋がっていても生き返ることはほとんどありません。

霊子線という名前は後で知ったものです。

ほかにもいろいろな呼び方があるようですね。

ステップ⑤ 行先を認識するための行事がいくつかある

無事にお迎えについていき、三途の川を渡って霊子線が切れたとき、それが本当に「死んだ」ときです。

そうなると、今度は自分の帰るところへ帰るわけですが、その行き先を認識するための行事のようなものがいくつかあります。

それは、生きている間にどれだけ「幸せ」だったか「不幸」だったか、あるいはどれだけ「幸せにしたか」「不幸にしたか」ということを、自分で確認する作業です。

映画のように自分の人生を見せられることが多いです。

着ている服の重さで罪を図るとか、閻魔様に裁かれるとか、昔からいわれている方法で認識することもあります。

これも本人の知識で変わります。

その結果、「あぁ、確かに不幸な人生だった。周りの人にもいっぱい迷惑をかけて不幸にしたなぁ」という場合、そういう人が行く世界に行くことになりますし、「幸せな人生だった! みんなのおかげで本当にいい人生を送れた!」という人は、そういう人が行く世界に行くことになります。

連続殺人犯などの凶悪犯の場合、こうしたステップは一切なく、死んですぐに深い地獄へ落ちることもあります。

これは、ココアの例えでよくわかります。

ココアパウダーでも、細かいものは牛乳に混ざってなかなか下に降りませんが、ダマになった重いものは勢いよく落ちていきます。

そうしたエネルギーの法則、引き寄せの法則が、ダイレクトに働くのがあの世の世界なのです。

まとめ

死んでから、幽霊になってこの世に残らないためのポイントをまとめてみました。

①死んだことにいち早く気づくこと!

②気づいたら、焼かれる前に肉体から抜け出すこと!

③素直にお迎えについていくこと!

④お世話になった人に感謝の心を贈ること

⑤自分の人生をきちんと振り返ること

これで、あの世へきちんと帰れます。

とにかく、この記事を読んでいることが大事。

知っていると、だいぶ違うんですよ!

なので、ほかの人にも教えてあげてくださいね。

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