病気を治すのに本当に必要なことは努力じゃなかった?! 

お金を稼ぐということひとつをとっても、具体的にするべきことと、マインドの持ち方という二つの要素があります。

病気を治すのも同じ。

具体的に養生し治療することと、病気から抜け出すマインドを持つことが大切です。

成功も同じで、この地上で成功するには「具体的な方法」と「マインド」とでもいうべき二つの方向があります。

ところが、人には三つのタイプがあり、「具体的行動」が得意な人と「マインド」が得意な人、その両方が上手にできる人がいます。

今回は、この違いをあめのもりみたまに聞いてみましょう。

病気を治すために具体的にできること

病気になれば、具体的にできることは実はたくさんあります。

この「具体的にするべきこと」を間違っているがために、症状を悪化させる人が多いのも事実です。

肉体が故障する原因は、食事、睡眠、運動の三つの要素

食べ過ぎ、あるいは食べなさすぎると、すぐに身体を壊します。

とくにメタボリック症候群と言われる現代病は、食べ過ぎが原因です。

また、睡眠をとらずに仕事を続けたり、疲れ知らずで頑張っていると、ある時点で急に体を壊すこととなります。

運動も同じです。

動かさなければ動かなくなり、動かしすぎても動かなくなります。

この食事、睡眠、運動のバランスをきちんと整えることが、病気を治すための「具体的な方法」といえるでしょう。

病気を治すための心の問題

引き寄せの法則では、こうした具体的なことをあまり取り上げないことが多いです。

典型的なものでは、「健康な自分をイメージして、自分はすでに健康だと喜ぶ」といったことをいいます。

そうした波長が健康を引き寄せるからです。

ところがたいていの場合、健康な自分をイメージでいないという問題があります。

また、イメージできても「すでに健康だ」とは思えないとか、イメージするのが苦痛だという問題があり、そうしたマイナスの波長が、病気を引き寄せてしまうことがほとんど。

引き寄せの法則の難しいところはこの辺りだと思います。

「健康になりたい」という気持ちが引き寄せるもの

よく言われるのは、「健康になりたい」という「なりたい」気持ちが、現在そうでないことを表しているので、「そうでないもの」を引き寄せるといいます。

すなわち、健康になりたいという気持ちは病気を引き寄せ、お金持ちになりたいという気持ちは貧乏を引き寄せるというのです。

逆に、「病気になりたくない」という気持ちも、病気を引き寄せます。

これについて、「潜在意識は否定を理解できない」などという難しい解釈をする引き寄せの本もあります。

ただ、これも簡単です。

病気になりたくない人は、「なりたくない」「なりたくない」「病気になったらどうしよう」「これ以上悪化したらどうしよう」と悪いイメージばかりして、嫌な気分、病気の気分を存分に味わっていることが多いのです。

その結果、病気を引き寄せるのです。

ガンになりたくない人が、ガンを徹底的に調べ、「この症状は自分にもある」「将来こんなひどい状態になるのか!」と、ガンを引き寄せていくのです。

本当に大切なのは、「いい気分」

引き寄せの法則でもっとも重要なのは「いい気分」でいることです。

いいイメージをして「いい気分」になること。

イメージするのが苦痛で「嫌な気分」になるのでは、まったくの逆効果です。

健康な自分をイメージできないなら、わざわざそんなことをする必要はありません。

健康をイメージするのが苦痛なくらい身体がよくないなら、そんなイメージをする必要はないのです。

いい気分になることをしましょう。

お茶を飲むでも、本を読むでも、音楽を聴くでもかまいません。

少しでもいい気分でいる時間を多く作りましょう。

それが病気を治す第一歩です。

結局は「感謝」なんだよ

あめのもりみたまはこういいます。

結局は「感謝」です

病気で足を失っても、腕を失っても、まだ自分にあるものに感謝しましょう。

病院で治療を受けられることや、薬を処方してもらえることに感謝しましょう。

具体的にできることを努力するのは結構ですが、その結果「嫌な気分」を抱いていたら、それは逆効果です。

「いい気分」を保ちましょう。

心からです。

自分に嘘をついてはいけません。

自分に嘘をついて、これはいい気分だと、思い込もうとしてはいけません。

あたたかい春の風に吹かれながら、ゆらゆらと揺れる桜を、ゆったりと眺めているような気分です。

罪悪感も、自己卑下も、自己憐憫も、自己顕示欲も、自己保身もありません。

心からいい気分でいてください。

そのとき、自分を堕落させることと、他の人を不幸にすることは選んではいけません。

どちらにせよ、自分を堕落させ、他の人を不幸にしては心からいい気分ではいられないのです。

だからこそ、心からの感謝が病気を治し、お金を増やし、人間関係をよくし、人生を好転させるのです。

感謝の心には、罪悪感も、自己憐憫も、自己卑下も、自己顕示欲も、自己保身もないのです。

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