死ぬのは怖いことじゃない?! 怖いのは知らないこと!

70が過ぎ、80になり、90が近づくと、どうしても「死」を意識せざるを得ません。

私の知っている90歳の紳士は、毎日「今日が最後」と思って生きているとおっしゃいます。

それは、年齢だけでなく、自分の身体に起こる変化によって、そう感じていらっしゃるようです。

息がしにくいとか、身体が動かしにくいとか、90歳にもなると、毎日身体に変化があります。

ところが、ほとんどの人が「死」というものについての正しい認識を持っていないというのが事実。

「死」というものの正しい認識を論じることが、タブーとされてきたからかも知れません。

ここでは、「死」の本当の意味を、実際に臨死体験をし、あの世を見てきた筆者が解説します!

「死」は、「終わり」ではない!

どうしても伝えておかなければならないことは、「死」は「終わり」ではないということです。

死ねばなにもかも終わるというのは、当たり前のようにも思います。

心臓が止まり、肉体の機能がすべて停止して、お葬式が済めば焼かれてしまいます。

こうなると、「終わり」だと思って当然だと思います。

しかし、終わりではないのです。

「魂」でも「心」でも「霊」でも、呼び方は何でも構いませんが、死んでからあとに残る意識があるのは間違いがない事なのです!

最初の基準は「死が終わりでないなら」という発想

私の言っていることが事実だとして、死んだ後も自分の意識が生きている間と同じように残るとしたらどうでしょうか。

「あぁ、死んでも意識は残るのか!」と安心できる人は大丈夫でしょうが、「死んでも意識が残るなんて困る」という人は要注意です。

人は、たいていの場合、死んだら肉体から抜け出します。

その姿形は生きている間と寸分たがうことはありません。

変化といえば、壁を通りぬけたり、気づくと宙に浮いていたり、急に移動していたり、誰に話かけても気づいてもらえなかったりすることです。

ほかにも変化はあります。

自分以外の人が何を考えているかが手に取るようにわかります。

こちらの言うことは伝えても伝わりませんが、向こうが思っていることは、伝えてこなくてもすべてわかるのです。

現代は、死後の問題が深刻化している

増加するこの世にとどまる人たち

むかしは死んだあとの話がよくされていました。

三途の川やエンマ大王。

天国地獄の話です。

阿弥陀様が迎えに来るという話もあります。

ところが現代は、そうした話はほとんどされなくなりましたし、信じる人もいなくなりました。

そうした人が「死」を迎えると、自分が死んだことにさえ気づかないという問題が起こっているのです。

自分が死んだことに気づかない人たちは、本来帰るべき世界に帰らずにこの世に幽霊として残ることになります。

これは本来の「順路」ではないのです。

増加する地獄へ堕ちる人たち

また、地獄へ堕ちる人も増え続けています。

地獄という世界があるわけではなく、そこは不幸な人が行く世界です。

死んでからあとの世界は、「引き寄せの法則」がこの世よりはっきりしている世界です。

幸せは人は幸せな人同士引き寄せ合い、幸せな世界を形成しています。

これが天国と呼ばれる世界です。

ところが、同じように不幸な人同士が引き寄せ合っている不幸な世界があります。

これが地獄です。

この世で「不幸」であった人々は、死んでから不幸な世界に帰ることになります

これは恐ろしいことです。

死は恐怖ではないが、地獄に落ちるのは恐怖

あめのもりみたまは、一貫して私に語ります。

人は、「幸せ」になるためにこの地上に生まれてくる。

周りの人を「幸せ」にするために生まれてくる。

天国は幸せな世界なので、不幸な人はいない。

だからこそ、この不自由な環境の世界に生まれ、その不自由な環境の中で「幸せ」であることを学んでいるのです。

だから、あなたの「不幸」の理由を環境のせいにすることはできません。

その環境の中で、「幸せ」になることを学んでいるからです。

人のせいにもできません。

「あいつのせいで私は不幸だ」ということは成り立ちません

なぜなら、その人をも、あなたが幸せにする義務があるからです。

「この酷い環境の中で、いったいどうして幸せになれるんですか?」と思うかもしれません。

それは、「幸せ」というものを誤解しているからです。

幸せとは、与えられることではありません。

なにかを得ることでも、思い通りになることでもありません。

幸せとは、気づくことです。

今、自分が与えられていることに気づき、感謝できることです。

感謝ができるということが「幸せ」なのです。

幸せには、段階があります。

感謝ができる人は行動します。

報恩の行動を取ります。

それは、「おかえしの心」です。

さらに、もっといい世界にしようと理想を追いかけるようになります。

もし、感謝ができす、おかえしの心がなく、現実に理想が負けている人は、要注意なのです。

今からでも十分に間に合う

この話が少しでもわかっていただけたなら、今すぐ幸せになってください。

幸せとは、お金があればとか、健康だったらとか、若かったらとか、なにかを得られればなれるものではないのです。

今すぐになれるものです。

今、自分に与えられているものを見つけてください。

まだ、生命があること。

毎日きれいな水を飲めること。

食事ができること。

布団で眠れること。

お風呂に入れること。

家があること。

世話をしてくれる人がいること。

太陽があること。

空があること。

自然は四季を作り、楽しませてくれること。

自分が生きていくために、魚や牛や鳥や野菜たちが、その生命を分けてくれていること。

今すぐにでもできる感謝は、無限にあるのです。

無限の感謝は、無限の幸せとなります。

それは、無限の価値となるのです

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