両親、子ども、伴侶、姑、みんな選んで生まれてくるって本当?

今回は、「子どもは親を選べない」という話について、本当のことを聞いていきたいと思います。

よく、生まれてくる子供は親を選べないという話を聞くことがありますよね。

親子ケンカでも、「産んでくれなくてよかったのに!」などというのはよく耳にする言葉ではないでしょうか。

私も母親と仲が悪かったので、つい最近までよくケンカをしたものです。

親子の関係というのは、魂の修行、この世に生まれる意味において、非常に重要なものです。

そこのあたりを、天守護御霊に聞いていきたいと思います。

人の魂が、この世に生まれるシステム

よく「子どもは親を選べない」といいますが、実際のところはどうなのでしょうか。

選べます。

というか、選びます。

両親がこの世に出る前に、「あなたの子どもとして生まれてもいいですか?」と許可をもらっています。

ただし、AさんとBさんが結婚するという予定をしているとして、AさんとBさんに「あなた方の子どもとして生まれてもいいですか?」と許可をもらっても、実際はAさんとCさんが結婚し、BさんとDさんが結婚したということは現代ではよくあることです。

そのため、両親はすでに地上に生まれていても、両親を担当している守護霊にお願いするのです。

地上に生きている人間ひとりに、必ずひとりの守護霊がついています

管理者にとっての私(あめのもりみたま)がそうです。

これは家庭教師のようなもので、地上での生活を誤らないように見ているわけです。

ただし、地上のことは波長が合わないことには干渉できないので、ほとんど見ているだけですが。

あの世のことはいろいろ調整できるので、生まれる両親を決めたり、逆に生まれてくる子供を選んだりできます

どちらにせよ、本人たちの修行がよりよく進むように選出されます。

人がこの世に生まれるシステムは、地上の人が思うより、ずっと効率を重視しているといえます。

最近では、「ソウルメイト」という言葉も流行っていましたが、実際にあることで、縁のない人のもとに生まれるのはなかなか難しいことです。

前の人生でも、家族だったり、近い友人であったり、そうした人と同士が集まって生まれてくることは間違いありません。

親子も結婚相手も、自分を幸せにしてくれる存在ではない

両親も選べるんですね。

そのわりには、うちの母親は「あの人だけは母親にしたくない」という人物ですが、それも私が選んだってことですか?

むしろ、そういう人を選んでいるんですよ。

そもそもすべての「人間関係」は、あなたを成長させるために形成されています。

また、あなたは自分が出会ったすべての人を幸せにする義務があって、どこまでそれを達成できるかを学んでいるのです。

まずは、自分を幸せにできるか。

もちろんあなたを取り巻く環境は、簡単には幸せになれそうもない環境です。

貧乏、孤独、病気、失業、落第、いろいろなことが次々に起こり、あなたの環境をある程度ストレスのあるものに保っているはずです。

そういう厳しい環境の中で、自分を幸せにできるかどうかが最初の課題です。

同時に、あなたが出会う人は、すべてあなたが「幸せにするべき相手」なのです。

ところが、その大半は「幸せにしたくない相手」であることが多いです。

「どうして私の邪魔ばかりするの?」「こんな奴を幸せになんかしたくない」という相手であることが多いです。

そういう相手だからこそ、幸せにする価値があるんです。

そのために、わざわざそういう人を両親や子どもなど、身近な人に選んで生まれてくるのです。

嫁と姑などは、最も多い例だといえます。

この関係はものすごく縁の深い相手であることが多く、実際は、相手を尊敬し合い、幸せにしあうことが課題です。

ところが、大半はお互いを責め合い不幸にしている現実が後を絶ちません。

「私が親切に接しても、恩をあだで返してくる」とお互いが思っていることでしょう。

親は子供から学び、子は親から学ぶ

この地上のルールについて、親は子供にしっかりと教育しなくてはいけませんが、親が子供から学ぶ姿勢も大変重要です。

そのための教材として最適な魂を選んでいるからです。

子供もそうです。

親がなにも教えてくれなかった。

酷い親だった。

そういうことはたくさんあります。

そもそも親がキチンと子供を育ててくれることに感謝するべきです。

親は、自分を生んでくれて、存在自体が自分の教材として役立ってくれているのです。

そのうえ、もし成人まで育ててくれたとするなら、もうそれ以上のなにを望むことがあるでしょうか。

感謝と、おかえしの人生しか残っていないのです。

これが「幸せ」です。

親には、自分を生んでくれただけで感謝しましょう

例え、生まれてすぐに捨てられたとしても、それはあなたの成長にもっとも最適な課題だったのです。

もし再会の機会があるなら、感謝の言葉をかけましょう。

生んでくれただけで、感謝とおかえしの人生が始まり、それが実は「本当の幸せ」なのです。

虐待について

最近は、親が子供を虐待して殺してしまうという恐ろしい事件がたくさんあります。

こうしたことは学びとして「予定」されているのでしょうか。

どうしたらこういう痛ましい事件をなくすことができるのでしょうか。

まず、最初に挙げられるのは、「自分がなんのために地上に生まれてきているのか」を理解していない人であふれているということです。

自分を幸せにしようとはみんなが思っています。

にもかかわらず、実際は欲望に振り回されて正反対のことをし、自分を不幸にしています。

さらに、「自分以外の人は自分を幸せにするべき」だと思っています。

これが他人を不幸にしています。

ようするに、この地上でやってはいけないたった二つのルール、「自分を堕落させない」と「他人を不幸にしない」を完全に破っているのです。

そして、それを悪いことだと思っていないのが現状です。

子供を育てるというのは、きれいごとではありません。

まさに修行です。

自分のことを優先していては、絶対にできないことなのです。

親は子育て以外にも生活のために仕事をしなくてはいけません。

世間は厳しく、子育てをしているからといって大目には見てくれません。

こうした厳しい環境で、子どもを育てていくということは非常に重要な魂の学びとなります。

その苦しい環境で、自分も幸福になり、子どもも家族も幸せにするということを学んでいるのです。

こうしたことを知らなければ、子どもは煩わしい存在以外の何物でもないでしょう。

原因は勘違いにある

その原因は簡単なことです。

幸せというものを勘違いしているのです。

幸せとは、人のよって違うものだったり、なにかを得ることで達成できるようなものではないのです。

自分の時間がほしいとか、お金が欲しいとか、もっと楽したいとか、そうしたことが叶えば幸せになると思っているのが「勘違い」なのです。

もっとはっきりというなら、欲望を満たすことが幸せだと感じていることが勘違いなのです。

幸せとは、感謝です。

感謝ができるということが「幸せ」の第一歩なのです。

誠実に向き合っていれば、どんなに苦しくても毎日子供に「私のところへ生まれてきてくれて本当にありがとう」と思うものです。

それが最高の幸せでしょう?

伝えてほしい

今日のお話も難しいと感じます。

私たちにできることはなにかありますか?

伝えてください。

臨死体験で学んだことを伝えるのが管理者の使命だといいましたが、このブログを読んでくれている人が一人でもいたら、この話をほかの人に伝えてほしいのです。

今、この世に生まれた意味を知らず、間違った生き方をして苦しみを増幅させている人がたくさんいるのです。

そんないたたまれない事件をなくすためにも、一人でも多くの人にこのことを伝えてほしいなと思います。

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