災害を引き寄せる理由と心のもちよう

今回の大雨でたくさんの方がこの世を去られました。

このことについて、あめのもりみたまに祈ります。

「ご冥福をお祈りいたします」という言葉があります。

これは、実は非常に大切な言葉なのです。

この世を去った人、つまり死者にとって、「祈り」の力は強力なドリンク剤のように影響をもたらします

「○○さんが迷うことなくあの世へ帰れますように」と祈ると、○○さんの霊は給油でもしたかのように元気になるのです。

そういう意味で、今回亡くなられた方々にも、心からお祈りを捧げます。

どうか、ご自身がすでに亡くなっていることに気づいて、いち早く肉体から抜けだし、あの世へ帰ろうと思ってください。

そうすると迎えが来ます。

その迎えに素直に従ってください。

どうか、この世に未練を残さないように。

生きている人は、のこりの人生をまだまだ勉強しなくてはいけないのです。

それは本人の課題です。

ですから、未練を残さずに、あの世へ帰れますように。

あめのもりみたまよ。

どうか彼らをあの世へ送り届けてください。

災害を引き寄せる理由は、人々が集団で出す共通の波長による

たなは
最近、地震や大雨など災害が続いています。なんとか鎮める方法はないのでしょうか? いったい何が原因なんですか?

あめのもりみたま
各地の被害状況などを見ていると、本当に胸が痛みます。私たちも、なんとか止めたいと思っていますが、実際はこれでもかなり抑えている方なのです。

たなは
かなり抑えている? ということは、もっとひどい災害が起こる可能性があったということですか?

あめのもりみたま
そうです。というか、今もまだ壊滅的災害の可能性はあります。こういった悪い予言のようなことは言いたくはありませんが、その理由を知っていただくことは大切なことだと思います。

たなは
その理由はなんなんでしょうか。以前に聞いた話と同じですか?

あめのもりみたま
そうです。

まずは、現代日本に生きているほとんどの人が、自分が与えられているということに気づいていません。

これは、宗教臭い話ですので、嫌がる人もいるかも知れませんが、私たちは、宇宙という空間を与えられ、その内の地球という星を与えられ、そこで生きるということを許されているのです。

そのうえで生命を与えられ、学ぶ機会を与えられているのです。

今、あなた方が抜け出したいと思っている環境も、憎くて仕方がない相手も、すべてあなた方のために与えられているのです。

そうした感謝を忘れたとき、災害となってすべてを奪われてしまうのです。

たなは
奪われて、はじめて与えられていたことに気づくということですか?

あめのもりみたま
そうです。

奪われて、今までたくさん与えられていたことに気づくことになります。

それにしても、現代人は、奪われても与えられていたことに気づかなくなってきています。

これは大変なことです。

たなは
そうした理由だけで災害が起こるんですか?

あめのもりみたま
それだけではありません。

自分の身の回りを振り返ってみてください。

どれだけの人が、他の人への思いやりを持って生きていると思いますか?

どれだけの人が、目に見えない偉大な存在を信仰していますか?

どの人も自分のことを考え、自分のことで精一杯で、どの人も偉大な存在を信じず傲慢に生きています。

人間は、すでにすべてのことを科学で解明したと思っているでしょう?

感謝を忘れた人々の波長と、自分勝手で人知を超えた存在を信じない人々の傲慢な波長が、たまりにたまって、もう限界を迎えているのです。

人間の知識を超えた偉大なエネルギーに対する感謝が災害を抑える

たなは
ちょっと話が常識からかけ離れ過ぎていて、戸惑ってしまいます。

あめのもりみたま
そうですね。

たなは
もう少し話の要点をまとめてもらえますか?

あめのもりみたま
簡単に言うと、人間は自分で勝手に生きているのではないということなんです。

きちんと地球という環境を用意され、太陽光もちょうどいい加減に調節され、足りるだけの水を用意され、生きていけるだけの食料を用意され、自分たちで学び、もっともっと発展してくことを許されています。

これは、人間のために用意されているものなのです。

偶然にできて、偶然に生きているのではないのです。

たなは
では、その人知を超えた人間を生かしてくれているエネルギーに対して感謝をすれば、災害はなくなるのですか?

あめのもりみたま
そういうと、そのエネルギーがものすごく心の狭い存在に聞こえますよね。

実はそうではないんです。

引き寄せの法則で世界は成り立っている

たなは
そうですよね。

あめのもりみたま
この世界は、天上の世界も地獄の世界も、この地上の世界も、すべて引き寄せの法則で成り立っています。

この災害も、結局は自分たちが引き寄せているのです。

自分たちの「感謝のない波長」や「偉大なエネルギーを信じない傲慢な波長」が、もっと「感謝ができず、神も仏もいない」と思えるような状況を引き寄せるのです。

たなは
なるほど。

あめのもりみたま
むしろ、我々天上の世界の住人や、偉大なエネルギーの意思は、それを引き寄せないように止めているといっていいでしょう。

反対の波長を強く出し、そうした現実を引き寄せないように最小限に止めているのです。

具体的にどうすればいいのか

たなは
具体的に、今後どうすれば災害を引き寄せずに済むのですか?

あめのもりみたま
まずは自分の身の回りを振り返りましょう。

たくさんの「与えられているもの」があるはずです。

今、不平不満に思っていることは何ですか?

仕事?

嫌な仕事。

でも仕事があるだけましなんですよ。

人間関係?

でもいがみ合える人がいることも奇跡なんです。

その相手も、あなたが幸せにするべき相手なんです。

お金がない?

お金以外のものを何でも持っているじゃないですか?

そもそもあなた方には生命があるんです。

生命が与えられているのです。

生命があれば、あとのことはどうにでもなるんです。

こうしたことに感謝しましょう。

そして、さらに普段自分のことばかり考えていないか振り返ってください。

自動車の運転はどうですか?

周りの人のことを考えていますか?

子育ては?

介護は?

出会う人すべてを幸せにしようと思っていますか?

あなたは、人間以上の偉大なエネルギーを信じることができますか?

この地球も、宇宙も、あの世もこの世も人間も、みんな、その偉大な意志によって創られたのです。

そうした存在が創られ、時間が与えられ、幸せという目的を与えられたのです。

こうしたことを信じてください。

感謝をしてください。

人間は、自分たちで勝手に生きているのではなく、生かされているのです。

守られているのです。

そうした信仰をつかむことです。

そうした波長が多くの人びとから波長となって発せられたとき、災害は止まります。

災害で亡くなられた人々は、どういう人なのか

たなは
そうすると、災害で亡くなられた人々は、感謝がない傲慢で無信仰な人だったということでしょうか。

あめのもりみたま
それは違います。

これには、個人が普段から出している波長が引き寄せたものや、前世での行いを清算するための原因など、複雑なものが関係しています。

その人が、ほかの人より感謝がなく傲慢だったというわけではありません。

ただ、なんらかの波長により自ら引き寄せたことだけは間違いがないことです。

亡くなられた人へ、生き残った人ができること

たなは
災害で亡くした人々にできることはありますか?

あめのもりみたま
あなたが冒頭で述べられたように、祈ることです。

そして、感謝し、ほかの人を幸せにし、偉大な存在を信じて謙虚に生きることです。

これができれば、必ず天国に還れますし、亡くなられた方も、周りの方も幸せになることができます。

いつまでも悲しむことなく、「この世で正しく幸せに生きるから、あの世で幸せに生きてください」と心から祈ってください。

そして、この地上の人生で、あなた方にできることをしてください。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする