引き寄せの法則とは何か~第1回~

引き寄せセラピスト養成講座の第1回です。

まずは「引き寄せの法則とは何か」というテーマで見ていきたいと思います。

みなさんは「引き寄せの法則」をご存知でしょうか?

これは、最近言われだした自己啓発の考え方ではなく、実は、この世もあの世もすべての世界が成り立っているベースとなっている基本的な法則なのです。

ある意味で、「万有引力」以上の発見です。

すべてのものは「光」でできている

たなは
引き寄せの法則とは一体何でしょうか?

あめのもりみたま
はじめからとても難しいお話になります。

よく聞いてください。

たなは
はい。

あめのもりみたま
この世界のすべてのものは、細かく分けていくと原子や分子になりますね。

それらをさらに分解すると素粒子というものになります。

現代の科学ではそれより小さくは分解できないでいるようですが、実はもっと細かく分けることができます。

その本質は「光」です。

光の粒子については、科学的にも「物質」でありながら「波」でもあるといわれていますが、これはこの通りです。

ここまでは大丈夫ですか?

たなは
さっぱりですw

あめのもりみたま
この世界にあるものは、ダイヤでも、人間でも、ゴミでも、砂でも、細かく細かく砕いていくと原子や分子になり、それをもっと砕いていくと素粒子になり、さらに細かく分けると「光の粒」になるということです。

たなは
「モノ」を分解していくと、最終的には「光の粒」になるということですね?

あめのもりみたま
そうです。

それは、現代科学の顕微鏡のようなものではまだ確認はされていないと思いますが、それくらい小さな小さな単位に分けることができるのです。

これを東洋思想では「気」と呼んできました。

映画の世界ではスターウォーズなどで「フォース」と呼ばれていますね。

そうした概念です。

酸素や窒素といった空気もそうですし、音や匂いもそうです。

たなは
これは、私にはよくわかります。

臨死体験をして、この世界に帰ってきた日、しばらくの間、すべてのものが金色の粒でできているのが見えました。

あれがそうですか?

あめのもりみたま
そうなんです。

不思議でしょ?

現代科学の最先端の顕微鏡でも見えないものを、人間はある条件のもとで「感じる」ことができるのです。

たなは
そう言われてみれば、見えるはずないものですよね^^;

すべてのものは「波動」を出している

あめのもりみたま
さて、すべてのものは「光」でできているということは理解していただいたこととして話を進めます。

どうしても理解できない人は「素粒子」と考えてもらってもいいです。

とにかく、「モノ」の最小単位は、実は二つの性質を持っていることがわかっています。

それが「物質」としての性質と「波」としての性質です。

物理では難しい議論がなされています。

「人が見ているときは物質で、見ていないときは波だ」というような難しい話です。

こうしたことはあまり考えなくていいので、「波」としての性質を持っていることを覚えていてください。

たなは
は、はい。

あめのもりみたま
これは、すべてのものが「波動」を出しているということを表しています。

石にしても、花にしても、なんにしても必ず「波動」を出しているのです。

「揺れている」と言い換えてもいいかもしれません。

すべてのものは「揺れている」のです。

その揺れ方に無限の種類があり、それぞれの性質に合わせて「揺れている」のです。

たなは
はい。

あめのもりみたま
細かく振動しているのです。

もちろん目に見えるレベルではありませんよ。

たなは
はい。

あめのもりみたま
その揺れ方、波形は、それぞれ違います。

たとえば、木と、木でできた机とでは、その波形は違います。

同じ木でできたイスもまた波形は違います。

テレビにはテレビの波形があり、スマホにはスマホの波形があります。

波動は相互に影響する

たなは
どうして同じものでできているのに波形が変わるのですか?

あめのもりみたま
そこには、作る人の思いや出来上がったものの役割があるからです。

作る人の「いいものを作りたい」という気持ちは、これも波動です。

これが机の波形をつくる要素となります。

また、机というものにはいろいろな役割がありますね。

そうした役割も波形に影響します。

もっというなら、その机を使う人の気持ちも波形に影響しますので、「こんな安物の机いらない」と思っている人と「大事に使おう」と思っている人とでは、机の波形に与える影響が変わってきます。

そのため、長持ちしたり、いつまでもツヤがあったりする机もあれば、すぐにダメになったりする机も出てくるのです。

たなは
なるほど。

同じ性質の波動は引き寄せ合う

あめのもりみたま
さて、引き寄せの法則につながるのはここからです。

みなさんすでにご存知の通り、このすべてのものが出す「波動」は、同じ性質のもの同士が引き寄せ合うという法則があります。

これが「引き寄せの法則」です。

たなは
これはご存知の方が多いと思います。

あめのもりみたま
そうですね。

ちょっとこの世の世界で説明すると、波動以外の要素が多くあるので難しいのですが、よく言われるのは「似た者同士が集まる」というものですね。

政治の派閥もそうですし、ある意味では野生動物が同じ種類で集まるのもそうです。

シマウマがライオンと一緒に行動することはありませんよね。

野球が好きな人は球場に集まり、パチンコが好きな人はパチンコ屋に集まり、絵が好きな人は美術館に集まりますよね。

引き寄せの法則は、こういった例えで表されることがあるのですが、実はもっともっとエネルギー的なものです。

すべての世界は引き寄せの法則でできている

たなは
エネルギーというと?

あめのもりみたま
はい。

もっともよい例が、天国と地獄です。

人はこの世を去るとあの世へ帰ります。

このことを信じられない人は、まだたくさんいるかも知れませんが、あの世に住んでいる私が言うのですから間違いありません。

そして、あの世には昔から言われているように、天国と地獄といわれる世界があります。

実は、これは二つの世界がはっきりとあるわけではなく、さまざまな世界が無限に展開しているのが事実です。

その世界をつくっているのが「引き寄せの法則」です。

この世には、「波動」以外にさまざまな物質があり、その物質が「壁」となって引き寄せの法則通りにはいかない面があります。

あの世は「波動」しかない世界ですので、はっきりと分かれていきます。

幸せな人は幸せな人ばかりで集まって幸せな世界をつくり、不幸な人は不幸な人ばかりで集まって不幸な世界をつくります。

これが天国と地獄です。

その種類は、人々が発する「波動」の数だけ存在しています。

たなは
そうなんですね。

地獄の数もすごい数あるって言いますもんね。

最近「鬼灯の冷徹」ってアニメで見ましたw

パワーストーンの真実

あめのもりみたま
パワーストーンもそうです。

たなは
パワーストーンも引き寄せの法則が関係しているのですか?

あめのもりみたま
そうですね。

石にも、それぞれに「波動」があります。

それは微量なものではありますが、確かに影響しています。

そうした「波動」を出すものを身につけることによって自分の波動を少しでもいい方に変えるということですね。

別に「石」でなくてもいいのです。

お守りでも、鉛筆でもかまいません。

職人が心を込めて作ったものはいい波動が出ていますから、そうしたものを日常で使うようにすると自分の波動は良くなります。

だから、「いいもの」を使わなければダメなんですね。

たなは
ちょっと、整理したいんですが、たとえばパワーストーンであれば、石そのものが出す波動と、それをたとえば磨いた人だとか出荷した工場の人とか、砕石した人とか、そうした人の波動も関係するということですか?

あめのもりみたま
そうです。

もちろん、それを身につける人の波動が一番大切ですが、その波動に影響を与えるものであることは間違いないですよね。

たとえば、疲れ切ってイライラしているときに、ペットの犬や猫がなついてきたら癒されますよね。

それは、彼らの癒しの波動に自分のイライラの波動が影響を受けたということです。

まとめ

たなは
少し難しくなってきたので、いったんまとめたいと思います。

今日のポイントをお願いします。

あめのもりみたま
はい。

まずは、すべてのものは「光」でできているということ。

その「光」は「波動」を発しているということ。

この「波動」は相互に影響し合い、さらに同じ性質のものを引き寄せる「法則」があるということ。

今日の講義は、この3つをしっかりと覚えてくだされば大丈夫です。

たなは
わかりました。

もし質問がある方は、コメント欄にお願いします。

次回もよろしくお願いします。

あめのもりみたま
よろしくお願いします。

第2回

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