同じ波動同士が引き寄せ合うとはどういうことか〜第4回〜

前回は、波動の源として「自分のため」か「自分以外のため」かで「念と愛」という性質の違うものがあることを学びました。

少し整理すると、まず、全てのものは「光」でできているということ。

「光」は波動を発しているということ。

この「波動」は、同じ性質のもの同士が引き寄せ合うということ。

「波動」には、「強さ」「大きさ」「持続性」の要素があり、「持続性」がもっとも重要だということ。

さらに、「自分のため」の「波動」は、「念」と呼び、「自分以外のため」の「波動」は「愛」と呼ぶこと。

こうしたことを学んできました。

今回は、「ではなぜ同じ性質の波動同士が引き寄せ合うのか?」を見ていきたいと思います。

引き寄せるというより繋がる

たなは
すべてのものは「光」でできているとか、波動を出しているというのはなんとなく理解できますが、同じ性質の波動同士が引き寄せ合うというのは、どういうことでしょうか。

あめのもりみたま
「繋がる」ということですね。

たなは

あめのもりみたま
引き寄せるというよりは、繋がるといった方がいいでしょう。

ラジオのチャンネルで例えられることが多いですが、本当にああいう感じで「チャンネルを合わす」といったものです。

同じ性質の波動を出すことで、同じ性質の波動につながるということですね。

繋がってしまえば、1つのものとなるので、引き寄せたも同然ですね。

「お金の出す波動」と「お金が欲しい波動」は違う

たなは
具体的に説明してもらってもいいでしょうか。

あめのもりみたま
では、「お金」を引き寄せるつもりで考えてみましょう。

まず、「お金の出す波動」と同じ波動を出すことが重要です。

この「お金の出す波動」には、「感謝」であったり「繁栄」だったり、いろいろな要素があるのですが、そこについては別で講義を設けましょう。

とにかく、「お金の波動」を出すとします。

これには、「強さ」と「大きさ」と「持続性」がありましたね。

たなは
はい。

あめのもりみたま
間違えてはいけないのは、「お金が欲しい!」という思いの強さと、「お金の出す波動」の「強さ」は別です。

もちろん「お金が欲しい!」という思いの強さも、なんのためかという理由の部分が「大きさ」となりますし、持続して何年も思い続けることは「持続性」に繋がりますので、なんらかを引き寄せないことはありません。

ただ、お金を引き寄せるなら、「お金が欲しい」という波動ではなく、「お金の出している波動」に合わせた方が引き寄せます

それは、波動自体がつながるからです。

性質の強さと大きさが同じ波動は繋がる

あめのもりみたま
ただし、これには「強さ」と「大きさ」が非常に関連してきます。

「弱く」「小さい」波動であれば、「弱く」「小さい」お金の波動と繋がります

すなわち「少額」ということです。

これは、実はみなさんが体験されていることです。

みなさんは毎月それなりにお給料をいただいているでしょうが、その金額と同じ分の「お金が出す波動」を出しているというわけです。

10億円などという金額とつながるには、それなりの「強さ」と「大きさ」と「持続性」が必要ということです。

10億円には、それだけのパワーがあります。

かなりの「強さ」と「大きさ」と「持続性」を10億円自体が発しているのです。

それが10億円の価値となっているといってもいいかも知れません。

この大きくて強い波動につながるには、大きくて強い波動を出さなくてはいけません。

同じ性質であったとしても、「強さ」「大きさ」「持続性」が一致した場合のみ、波動同士はつながるということです。

『自分は、お金に対する罪悪感やブロックを外したはずなのに一向に引き寄せない』という人は、「強さ」「大きさ」を見直す必要があるわけです。

たなは
少し話がややこしくなってきたので整理させてください。

まず、「お金が出す波動」と「お金が欲しい」という波動は違う性質だということですね?

あめのもりみたま
そうです。

これは、「健康の出す波動」と「健康になりたい波動」もそうですし、「結婚の出す波動」と「結婚したい波動」もそうです。

たなは
ここは結構重要なポイントですね。

「お金が欲しい波動」は一杯出してるんですがw

あめのもりみたま
それではお金には繋がりませんね。

同じように「お金が欲しい」人が集まってくるだけです。

たなは
さらに、「お金が出す波動」と同じ性質でも、「強さ」「大きさ」「持続性」といったパワーバランスが同じでないと繋がらないということですね?

あめのもりみたま
そうですね。

サイズの違うパイプのようなもので、同じ規格で同じサイズでないとつがらないということです。

大金を引き寄せない理由はたいていここにあります。

向こうがものすごく大きなパイプで、こちらがストローのようなパイプだと、ストロー分しか水は流れてこないでしょう。

そんな感じです。

ストロー分は繋がっているんです。

たなは
大金を手に入れるには、それなりに波動の「強さ」と「大きさ」が必要ということですね。

あめのもりみたま
そういうことです。

「強さ」は性質をはっきりさせること、「大きさ」は志、理想

たなは
では、「強さ」と「大きさ」について教えてください。

あめのもりみたま
「大きさ」については、前々回、さらっとお伝えしたんですが、「」です。

理想」です。

自分のためというのは「小さい」んですよ。

坂本龍馬がよく言っていましたよね。

「世界のため」というと大きいでしょう?

これが波動の「大きさ」を決めます。

強さについては、「性質」ですね。

お金ならお金の出す波動の性質です。

お金には、「感謝」や「繁栄」や「豊かさ」、「コミュニケーション」、「思いやり」といった性質があります

これがお金が出している波動です。

これをはっきりさせることが「強さ」です。

ぼんやりでは「弱い」んですね。

たなは
同じ性質で、同じ大きさの波動であれば繋がるということですね。

あめのもりみたま
そうです。

音で言うと「共鳴」のようなイメージですね。

まとめ

たなは
今回も、非常に難しいと感じる内容でしたので、ポイントをしっかりとまとめてください。

あめのもりみたま
はい。

まず、「引き寄せる」とは実際は、同じ性質の波動が「繋がる」ということ

繋がるには、同じ性質でも「強さ」と「大きさ」が同じであること

「強さ」は性質の強弱、「大きさ」は志、理想であること。

また、勘違いしがちなこととして、「お金が欲しい波動」と「お金が出している波動」は違うということ。

「お金が欲しい波動」でお金を引き寄せることはないとはいえないが、「お金の出している波動」を強く、大きくすることがお金と繋がるのには重要であること。

健康も結婚も何でも同じで「欲しい」「したい」と「それ自体が出している波動」は違うということ。

これが今回のポイントとなります。

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