引き寄せの法則は、この世では変化の法則でもある~第5回~

さて、この「引き寄せセラピスト養成講座」は、あくまでも「セラピスト」なわけですが、これはどういうことでしょうか。

実は、この世に暮らしている人達は、ほとんどの人が「引き寄せの法則」を知らないか、あるいは知っていても上手に使いこなしてはおらず、病気をしてみたり、貧乏をしてみたり、人間関係で苦しんでみたり、孤独と戦ったりしています

こうした状況を何とかしなければいけないということで、この講座が開設されたわけです。

引き寄せの法則を自由に使えるというのは、本来の人間の姿であり、現代の人びとは「病のなかにある」といっても過言ではありません

だから「セラピスト」なんですね。

当の本人であるワタシ自身も、引き寄せの法則を知ってから2年半ほどたちますが、完璧に使いこなしているとはまだまだ言えません。

そこで「あめのもりみたま」様にその本質をしっかりと教えていただき、「自由に引き寄せの法則を使いこなせるようになろう!」ということが最初の目的です。

それから、「自分が自由に使いこなせるようになったら、ほかの人も使いこなせるように教えてあげよう!」というのが2つ目の目的です。

引き寄せセラピストとなって、現代の引き寄せ不全症候群ともいえる病の中にある人を癒してあげるのがこのプロジェクトの目的です。

これまでの復習

たなは
そろそろポイントが増えてきたので、復習をお願いします。

あめのもりみたま
はい。

ポイントだけ整理すると、まだ、それほど多くはありません。

まずは、すべてのものは「光の粒子でできている」ということです。

これは呼び方は何でもいいのです。

光でも素粒子でも気でもなんでも結構です。

ただ、この最小単位のものは、「波動を出している」というのがポイントです。

この「波動」には、「強さ」「大きさ」「持続性」という要素があります

また、「自分のため」の波動であれば「念」となり、「自分以外のため」の波動であれば「愛」となります

この「波動」は、性質が同じで性質の強さ、大きさも同じであれば、繋がるという法則があります

ここまでが前回までの復習です。

安定は「絶望」です

たなは
それでは、これから私たちが、実際に引き寄せたいものを引き寄せる方法を学んでいきたいと思います。

あめのもりみたま
その前に、一つお伝えしておかなければいけません。

たなは
なんでしょうか。

あめのもりみたま
それは、「この世の人間は変化を誤解している」ということです。

たなは
? 

どういうことでしょうか?

あめのもりみたま
この世の世界というのは、「時間」が与えられています。

これは、どういうことかというと「変化」が与えられているということです。

これは大いなる恵みです。

もし、時間が与えられておらず、すべてのものが変化をしなければ、それはもはや「生命」と呼べるでしょうか。

たなは
……そうですね。

あめのもりみたま
それが「安定」の真の姿ですよ。

そんなものは「絶望」に過ぎません

私たちは、変化することを「許されている」のです。

どんどん変化するべきなのです。

とくに、「引き寄せの法則」とは、この世においては「変化の法則」でもあるのです。

たなは
それはどういうことですか?

あめのもりみたま
みなさんは、これから自分の思うように引き寄せる方法を学び、様々なものを引き寄せ始めるでしょう。

その過程において、またその未来においては、「変化」が目まぐるしく起こってくるということです。

それはそうでしょう?

たとえば、全身にガンがあった人があっという間にガンがなくなるのは大きな変化です。

それまでの病床での生活から、バリバリと自分の使命のために働きだすようになったりします。

貧乏も同じです。

月収20万円程度で毎月支払いで困っていた人が、年収1000万円、2000万円、好きなだけ引き寄せるようになります。

それでも、生活が今まで通り変わらないということは「あり得ない」のです。

付き合う人も変わります

見るものも考えも変わります

価値観にも大きな変化が起こります

だからこそ、今までとは違うものを引き寄せるようになるのです。

こうした「変化」を恐れる人は、引き寄せの法則を使いこなせるようにはなりません

とくに、あなたの場合(天笠多菜葉)、これが一番引っかかっていると思われます。

「今のままでいい」とか、「ちょっと良くなるくらいでいい」というのは、「小さい」のです。

「弱い」のです。

それでは、小さくて弱い波動としか繋がることができないのです。

変化は引き寄せの合図

たなは
そうですね。

私は今も「大金持ちになること」を恐れている節があります。

これは何でしょうかね。

あめのもりみたま
それは、過去の人生の経験も関係しているので、取り払うのが難しいのも事実です。

ただ、そういう恐れは捨てなければいけません

自分が望む「いいこと」以外は起こらないと信じることです。

あるいは、自分が望む「いいこと」以外選ばないと決意することです。

たなは
これは波動の要素で言うと「小さい」んでしょうね。

あめのもりみたま
そうですね。

非常に小さいです。

これを大きくする方法があります。

「念」から「愛」に波動の源を変えることです。

自分の幸せなんかより、自分が儲けることなんかより、みんなの幸せ、みんなが儲かることを考えるのです

みんなが幸せになり、健康になり、お金持ちになり、結婚して家庭を築き、素晴らしい人生を送れるように、そうした心持で引き寄せを実践することです。

本気でです。

たとえば、「世界中を平和にする」というのは大きいですが、大きすぎて本気になれない面があります。

「大きい」が「弱い」のです。

ただ、これを「何が何でも必ずやり遂げる!」というほど本気でやれば、あっという間に自分一人くらい幸せになりますし、お金もたくさん集まり、たくさんの人に好かれ、健康でイキイキした生活ができるのです。

ここには、大きな変化が訪れます。

一時的に苦しいこともありますし、人生のどん底にいるような気分になることもあるのです。

それでも変化を恐れてはいけません。

変化したということは、自分が出した波動が、ほかの波動とつながった証拠です。

まとめ

たなは
今回も非常に難しい内容だったと思います。

ポイントの整理をお願いします。

あめのもりみたま

今回のポイントは「変化」です。

この世は「変化」するのがあたりまえの世界であり、「変化」しないようにするのは無駄であるということ。

これを仏教では「諸行無常」といいますよね。

また、「強く」「大きな」引き寄せを成功させると、大きな変化が訪れるということ。

だからこそ、心のどこかで変化を拒否したり、変化を恐れていると、大きな引き寄せはできなくなるということ。

波動を大きくする方法は「念から愛へのシフト」です。

自分以外のものの幸せや健康や富、人間関係の改善を考えて引き寄せを実践すること。

波動を強くする方法は、「本気でやる」ということ。

これは決意です。

できるまでやるという強い決意です。

たなは
この世は「変化」するのがあたりまえの世界

「強く」「大きな」引き寄せを成功させると、大きな変化が訪れる

変化を恐れていると、大きな引き寄せはできなくなる

波動を大きくする方法は、自分以外のものの幸せを考えて引き寄せを実践すること

波動を強くする方法は、できるまでやるという強い決意

ということでいいでしょうか。

あめのもりみたま
そうです。

第4回

第6回

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