引き寄せの法則の基礎 まとめ ~第8回~ 第1章最終回

今回は、第1回から第7回を振り返り、引き寄せの法則の基礎の部分をしっかりとおさらいしましょう。

この講座では、同じことを何度もやります

大切なことが「あたりまえ」になるように繰り返し繰り返しお伝えしていきますので、「またか」と思わずについてきてくださいね。

人に教える姿勢で学ぶ

たなは
今回は、基礎の復習です。

あめのもりみたま
はい。

復習ですので、今回は私ではなく、あなたが説明してください。

たなは
え!

は、はい。

あめのもりみたま
なにかを学ぶときも、「自分のため」に「学ぶ」のではなく、「人に教えるにはなんと伝えるか」という姿勢で学ぶことが重要です。

人に伝えるためには、内容を理解して納得していなければいけないし、どこがポイントかも把握しておく必要がありますよね。

なので、「自分のために学ぶ」姿勢より、「人に教えるにはどうするか」という姿勢で学ぶ方が大切なことを習得できるというわけです。

たなは
そうなんですね。

確かに、説明しろと言われると、細かなところまで知っていないとできませんもんね。

すべての世界は引き寄せの法則で成り立っている

あめのもりみたま
お願いします。

たなは
まず、世界中のすべてのものは、空気も水も、物質も全部「光の粒子」でできているということ。

その最小単位の粒子は、「波動」「波長」を持っているということ。

この「波動」は、お互いに影響し合うということ。

同じ性質の「波動」は、繋がるということ。

この世は物質があるので、完全に同じ性質のもの同士がわかれることはないが、あの世では、波動しかないので完全に同じ性質のものが分かれるということ。

それが天国と地獄のもとになっているということ。

こうしたことを第1回で学んだように思います。

あめのもりみたま
よくできました。

そのとおりですね。

たなは
……見ながら答えました^^;

あめのもりみたま
まぁいいでしょう。

補足としては、小さな波は大きな波にのまれますが、ぶつかったときに大きな波にも多少の影響はあるということですね。

大きな波が強ければすぐに元の波形に戻りますが、この小さな波が何度も何度もぶつかることで大きな波の波形を変えてしまうこともあるということは、覚えておいてもいいかも知れません

これが、「お互いに影響する」ということの意味です。

波動の源と三要素

たなは
それから、「波動」には三つの要素があることを学びました。

「強さ」「大きさ」「持続性」ですね。

性質のはっきりしているものを「強い」と呼び、性質がぼやけているものを「弱い」と呼ぶこと。

波形の「大きいもの」を「大きい」と呼び、波形の小さいものを「小さい」と呼ぶこと。

強さは、「性質」をしっかりと知ることで強くなり、「大きさ」は、志、理想を持つことや、自分だけでなく自分以外の世界に目を向けることで「大きく」なることを学びました。

また、波動を出しつづけることが最も重要であるという波動の「持続性」についても学びました。

これらの源には「念」と「愛」があり、「念」は自分のため、「愛」は自分以外のものも含むということから、「愛」の方が「大きく」なりやすいことを学びました。

あめのもりみたま
そうですね。

補足すると、「念」は自分のためなので、「小さく」なりやすく、小さい波動は「強く」なりやすい傾向があります

「大きい」と「弱く」なりやすいので、自分以外の広い世界に目を向ける必要があるということですね。

そもそもなぜ引き寄せるのか

たなは
波動の「強さ」「大きさ」が同じであるもの同士は、性質の強さ、大きさが同じなので同じものとなってくっついてしまうということを学びました。

パイプの規格、太さが同じなので繋がるというイメージでした。

ストローのように大きさが小さいと、その分の水は流れてくる可能性はあるということでした。

ようするに「お金」を引き寄せようとお金の性質について「強く」「大きく」波動を出そうとしても、「弱く」「小さい」場合、100円、200円程度なら引き寄せることはあっても、10億円は難しいということでした。

また、今出している波動が、ちょうど現在の収入の額の「強さ」と「大きさ」であるということを学びました。

収入を増やすには、「お金」の性質を深く知り、大きな理想を持つことですね。

あめのもりみたま
そうです。

他にはどうですか?

変化を恐れては引き寄せは使いこなせない

たなは
変化の話がありました。

この世の世界は「変化の世界」であり、「変化」はあたりまえのことなので、誰にも止めることはできないこと。

引き寄せるということは「変化する」ということなので、「変化」を恐れている人は大きな引き寄せができないこと。

変化を恐れるというのは「安定を求める」ともいえること。

あめのもりみたま
そうですね。

おおむねそれでいいかと思います。

なにかを引き寄せたいと思って引き寄せの法則を実践していると、必ず変化が起こります。

それは、一時的に失恋だったり、失業だったり、病気だったりすることもあるのです。

なぜなら、結婚を引き寄せたい場合、「今の彼とは結婚できない」となるとまず「別れ」から始まるからです。

結婚を引き寄せようとして「別れ」が来る場合、正反対のように思いますが、これはまさに「引き寄せが始まった」ということです。

お金を引き寄せる場合もそうです。

一時的に「失業」して、無一文になるかも知れませんが、その仕事ではお金持ちになれないということです。

健康になりたいと思っていると病気をすることもあります。

しっかりと休養して元気になれるように、あなたが休まない分、身体が病気をつくって休ませるのです。

引き寄せの法則には、こうした「変化」が必ず起こります

これを「ぜんぜん引き寄せない!」「正反対のことを引き寄せる!」と自棄になってはいけないのですね。

モノが出す波動と環境の波動がある

たなは
それから、波動には、「お金」なら「お金」が出す波動、「モノ自体が出す波動」とお金がたくさんある環境が出す「環境の波動」があるということ。

あめのもりみたま
そうですね。

この話はややこしいので、一つひとつお願いします。

たなは
まず、お金で例えると、「お金が欲しい」という波動は、「お金が欲しいともっと思うような貧乏な環境」か、同じように「お金が欲しい」と思っている貧乏な人を引き寄せるということ。

それから、「お金はすでに十分にある」という波動は、「お金が十分にあるお金持ちの環境」を引き寄せるか、あるいは「お金が十分にある人」を引き寄せるということ。

お金自体を引き寄せるには、お金の性質をしっかりと把握し「強く」すること。

また、志、理想をもって自分以外の人もお金持ちにするような「大きさ」を持つこと

あめのもりみたま
ポイントは、「欲しい」とか「したい」という希望を引き寄せるのではなく、あくまでも出している波動と同じ、「欲しい環境」「欲しい人」「したい環境」「したい人」を繋げるということです。

イメージの中でそのモノの波動をだす

たなは
モノ自体の波動を出す場合、たとえば「お金」自体の波動を出そうと思っても、自分はお金ではないので、なかなか難しい面があります。

そこで、お金の性質を考えることからはじめます

お金ができた理由、お金の気持ちを考えるということです。

そして、欲しい金額、例えば10億円欲しいなら10億円を自分が手にしたイメージをします

そのイメージがうまくできて、本当に「いい気分」になったら成功なので、そのイメージと「いい気分」を持続すること。

イメージをするのが難しかったり、苦痛だったり、いい気分でなかったりすると失敗ということになります。

これは、イメージの中の10億円の波動が、本物の10億円の波動と違うなどの理由で、イメージの中の自分が違和感を感じているからです。

イメージの中の10億円の波動が、本物の10億円と一致していれば、イメージの中の自分もいい気分になりますし、実際に本物の10億円と繋がるということです。

あとはどれだけ「強く」「大きい」波動を「長く続け」られるかが問題ですね。

10億円のパイプの内、1000円分、1万円分の「強さ」「大きさ」のストローだと、それくらいしか繋がってこないということです。

これでどうでしょうか?

あめのもりみたま
おおむねできています。

次回からは「第2章」ということで、実際に引き寄せの法則を使って実践していきます。

その中で、またポイントをお話していきます。

たなは
よろしくお願いします。

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