第2章 引き寄せの法則を効果的に実践する3つのポイント~第1回~

さて、今回からは「実際に引き寄せの法則を実践して、思い通りに自分の人生を引き寄せていこう」という内容となります。

引き寄せの法則自体は、もう一千億年もの間ずっと働き続けている法則です。

今、自分が出している波動も、それと同じ波動のモノや環境と繋がっているのです。

今、自分がいる環境や、周りの人々、すべての出来事は、自分が出した波動が、同じ波動と繋がった結果だということですね。

これはすなわち、自分の未来は自分で作れるということです。

これからだす自分の波動を変えていけば、思い通りの環境や人と繋がることができるということです。

3つのポイント「感謝」「志」「いい気分」

たなは
今日から新しい章ですが、どんなことを学べばいいでしょうか。

あめのもりみたま
はい。

思い通りの人生を歩もうと思うなら、ぜひとも知っておかなければいけない3つのポイントがあります。

それをまずは習得してもらいます。

たなは
3つのポイントですか?

あめのもりみたま
そうです。

たなは
どんなことですか?

あめのもりみたま
まず1つ目が「感謝」です。

2つ目は「志」

3つ目が「いい気分」ということ。

「感謝」ってなんだ?

たなは
感謝ですか?

あめのもりみたま
そうです。

感謝って何だと思いますか?

たなは
ありがとうございますってことですよね。

あめのもりみたま
ありがとうございますって気持ちは、どういうときにでてくるものですか?

たなは
人から親切にしてもらった時とか、プレゼントをもらったときですかね。

あめのもりみたま
そうですよね。

それが「違う」と言われたら、どう思いますか?

たなは
違うんですか?

あめのもりみたま
違うんですよ。

本当の感謝というものは。

本当の感謝は、与えられてするものではなく、与えることができたときに湧き上がってくるものなんですよ。

それ以外は本当は「感謝」とは言わないんです。

たなは
そう言われると、不思議な感じです。

普通は、そうは思いませんもんねぇ。

それに、「与えることができたとき」にどうして感謝が湧き上がってくるの?って疑問になります。

あめのもりみたま
そうかもしれません。

でも、本当に何かを人のためにやったことのある人なら、この意味が分かるはずです。

そして、本当は、誰もがなにかを人のためにやったことがあるはずです。

たなは
そうかもしれません。

あめのもりみたま
そして、本物の感謝は、「強い」思いになります。

「ありがたい」という心は、強い思いとなって次の行動を促すものです。

これは、波動を構成する3要素の一つ「強さ」を最大にします。

「志」ってなんだ?

たなは
なるほど!

それで「志」が「大きさ」をきめるんですね!

あめのもりみたま
そうです。

「志」というのは、なんでしょうね。

たなは
今までに習った話では、志は理想であり、理想は自分自身だと教えてもらいました。

あめのもりみたま
そうですね。

理想というのは、非常に大切な要素です。

例えば、「幸せになりたい」という気持ちは誰にでもあるでしょうが、これは自分のことです。

でも、「何もかも自由に願いが叶う」となったら、わざわざ「自分だけ幸せになりたい」と思う人はあまりいないはずです。

自分もみんなも幸せになればいいわけですから、なにもかも自由に願いが叶うなら、そう思うのが普通でしょう。

これが理想です。

これは、必然的に「大きくならざるを得ない」ものです。

これが波動の大きさを大きくします。

人が幸せになっても自分の分は減らない!

たなは
どうしてだか、人が幸せになると、自分の分の幸せが減りそうな気分になりますけどねw

あめのもりみたま
その発想は、幸せを引き寄せない発想なので、今後あらためて改善していきましょう。

人が幸せになったり、お金持ちになったり、健康になったりすると、自分の分が減るような気になる人は、引き寄せは思い通りにはできません

これは、多くの人に見られる傾向なので、今後改善の方法を見ていきましょう。

「いい気分」ってなんだ?

たなは
最後のポイントは「いい気分」ですね。

あめのもりみたま
そうですね。

どんな時にいい気分になりますか?

たなは
ものごとが自分の思ったとおりに行ったときです。

あとは、誰にも邪魔されず、ゆっくりと自分の時間を過ごせたときかな。

あめのもりみたま
なるほど。

でも、それも実は「違います」と言われたらどうしますか?

たなは
これも違うんですか?

あめのもりみたま
違うんですよ。

実は、「いい気分」というのは引き寄せの法則のスタート地点です。

人は、自分も自分以外の何かも含めて「何かのために」という気持ちで行動したときに「いい気分」になるのです。

電車で席をゆずったとき。

募金に寄付できたとき。

サプライズパーティが成功したとき。

そうしたときに、人が喜ぶ姿を見ますよね。

人が喜ぶ姿をみたり、感じたりすることで、人は「いい気分」になるのです。

これが本当の「いい気分」なんです。

見返りを求めることなく、自然に何か行動ができること。

これが「いい気分」を生み出します

たなは
あぁ。

そう言われてみれば、電車で席をゆずれたりすると、たしかににんまりできますね。

あめのもりみたま
実は、引き寄せの法則はここから始まります。

まず、見返りを求めずに「何かのために」行動すること。

そうすると必ず「いい気分」になり、そこに本当の「感謝」が生まれます。

その感謝が、「理想」という目標へ向かって次の行動を起こすのです。

この「いい気分」が持続するには必要です。

人は「いい気分」になること以外、続けることができないからです。

まとめ

たなは
なるほど。

この3つのポイントが、波動を構成する3つの要素と関わってくるんですね。

あめのもりみたま
そうです。

結局、「強く」「大きく」「持続性」をもった波動を出すことが一番大切ですから、そのためには、「感謝」をし、「志」を持ち、「いい気分」で過ごすことが大切なんですね。

たなは
今日のポイントをまとめてください。

あめのもりみたま
今日のポイントは、「感謝」「志」「いい気分」です。

この3つのことは、簡単に言うと、自分のためという「念」ではなく、誰かのため、人のため、社会のためといった「愛」の心によるものです。

人は、自分のために行動して成功したときより、誰かのために行動して成功したときの方が「いい気分」で「感謝」が溢れてくるものなのです。

そして「なんのため」の部分こそ、その人の「志」、「器」になるのです。

世界のため、社会のため、そうした大きなもののために自分を捨てて行動できる人こそ、「いい気分」でいることができ、いつも「感謝」にあふれているのです。

これこそ、実はすでに欲しいものをすべて引き寄せた状態なんです。

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