「感謝」の実践からわかること~第3回~

さて、昨日は「感謝」について学びました。

本日から、1日で出会うすべての人に親切を実践するということでした。

みなさんは、出会う人みんなに親切にできたでしょうか。

どんな1日になりましたか?

今日は、そんな「親切の実践」をしてみた1日を振り返ってみましょう。

まだの方はぜひ先に前回の内容を読んで実践してみてからお読みください。

出会う人みんなに親切に接するという目線

あめのもりみたま
今日一日はどんな一日になったでしょうか。

たなは
いつもより、きょろきょろした一日になりました。

誰にあっても、何か手伝えないかといろいろ考えました。

あめのもりみたま
それが非常に大切なことですね。

なにか親切にできましたか?

たなは
エレベーターの扉を、入る人が来るまで開けておいたことですね。

ほかには、車を先に行かせてあげるとか……

なかなか難しかったです。

できることが少なくて。

あとは、普段話さない人にも挨拶をしたり、笑顔で接するようにしたりですかね。

あめのもりみたま
難しかったでしょう。

たなは
とても難しかったです。

あめのもりみたま
それでも、一日、人に親切にすることばかりを考えると、なにか特別な一日になったのではないでしょうか。

たなは
そのとおりですね。

不思議な一日でした。

見る人見る人、何を求めているか、次に何をしようとしているのか、つい考えてしまいました

そうでないと、人が何をしようとしていて、何を求めているのか、どうしたら役に立てるのか、なかなかわからないものですね。

感謝は親切から起こり、親切は理解から起こる

あめのもりみたま
そうです。

それが、相手を理解するということです。

人の気持ちを知るには、人を理解しなければいけません。

理解しようとする努力をしなければ、親切にはできないのです。

たなは
それはよくわかりました。

でも、親切にすることで感謝が湧き上がってくるというのは、まだ実感がありません。

人の役に立つための親切であり、自己満足のための親切ではない

あめのもりみたま
そうですね。

これを一日で終わらさずに、明日も明後日も続けていくことが大切ですね。

続けていくなかで、どうしても「見返りを求める心」が出てきたり、親切にするということが、相手の役に立つための手段ではなく、自己満足の目的となってしまいます。

そうした心と戦い、修正しながら続けていくなかに、本当に見返りのない親切をすることができるときが来ます。

その時、感謝が溢れてくるのです。

その片鱗は、一日体験すればいくらかわかるはずです。

たなは
言われていることはわかるような気はします。

一日、出会う人みんなに親切に接しようと思って過ごしただけで、ずいぶん世間を見る目が変わったように感じます。

視点が変わったというか、普段なら「邪魔だ」と思うような通行人に対しても、こちらから道をあけるようなことができました

確かにそれは、不思議な感覚です

明日の実践は「自分が使うすべてのモノを大切にする」

あめのもりみたま
さて、それでは、明日以降も引き続き毎日、自分が出会うすべての人に親切に接するという実践を続けてください

さらに、明日以降は、自分が使うすべてのモノを大切にするということを実践してください

歯ブラシもボールペンも、眼鏡も、バイクも、スマホも、化粧品も、服も、靴も、パソコンも、お箸や食器も、食べ物もそうです。

すべてのモノを大切にすることを、明日一日実践してください。

たなは
今度はモノを大切にする実践ですね。

あめのもりみたま
そうです。

普段使っているすべてのものです。

時計、テレビ、布団、枕、机、いす、鏡、トイレ、水道、コップ、廊下、下駄箱、玄関、部屋、なんでも全部です。

全部が、「自分のもっとも大切にしているもの」と同じくらいに大切に扱って一日を過ごしてください

学校に行くなら学校のモノもそうですし、職場に行くなら職場のものそうです。

自分が使うすべてのモノを、大切に大切にしましょう。

ましてや、それが次にほかの誰かが使うものであるなら、きれいに、大切に使うことで親切にもつながります

たなは
なるほど。

今日、親切を実践してみて、これをずっと続けたら、確かにいろいろ変わるんだろうなぁと感じました。

さらに、モノを大切にすることを習慣にできたら、人生は確かに変わるかもしれないなと感じます。

あめのもりみたま
そうです。

必ず変わります。

みなさんも、ぜひ実践してください。

引き寄せを極める基礎

たなは
ただ、今まで読んだ引き寄せの法則にはあまり書いていない内容で、戸惑っている人もいると思います。

人に親切にするとか、モノを大切にすることが、どう引き寄せにつながるのか教えてください。

あめのもりみたま
そうですね。

今、私たちは引き寄せの法則のもとである「波動」の源、「愛」の実践をしているのです。

波動の源には「愛」と「念」がありました

このうち、波動が大きくなりやすい「愛」の実践をしているわけです。

時期が来れば、「念」の実践もしましょう。

今は、順序よく、親切にすること、大切にすることを学んで実践してください

第4回

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