「いい気分」こそが「幸せ」の波動~第7回~

そろそろ頭がこんがらがって、一体何をなんのためにしているのかわからなくなっているんじゃないでしょうか?

ここで、もう一度一からおさらいしていきましょう。

これまでのおさらい

たなは
今、毎日「親切の実践」と「大切の実践」、それから「理想を発見する瞑想」をやっていますけど、なんためにやっているのかわからなくなってきたので、一から解説をお願いできますか?

あめのもりみたま
はい。

すべてのものは「光」でできているということ。

その「光」は「波動」を発しているということ。

この「波動」は相互に影響し合い、さらに同じ性質のものを引き寄せる「法則」があるということ。

たなは
ここまではよくわかるんですけどね。

あめのもりみたま
だんだん難しくなりますからね。

波動には「強さ」「大きさ」「持続性」の三つの要素があること。

その内最も重要なのは「持続性」であること。

波動は、必ず相互に影響し、わずかでも波形を変えていること。

その三つの要素の源には、念力と愛があること。

たなは
波動の源には「念」と「愛」があって、波動自体は「強さ」「大きさ」「持続性」で成り立っているということですね。

あめのもりみたま
そうですね。

波動は「強さ」「大きさ」「持続性」によって構成されており、それが自分のためであれば「念」と呼び、自分以外のためであれば「愛」と呼ぶということ。

「自分以外のため」の方が波動は大きくなりやすいということ。

たなは
愛も念も波動を発する力の源なんですね。

「自分のために」の方がやる気出ますけどね。

あめのもりみたま
それは、最大値の問題ですね。

自分のためにの最大値と世の中のためにの最大値はまったく違うということです。

「引き寄せる」とは、実際は、同じ性質の波動が「繋がる」ということ

繋がるには、同じ性質でも「強さ」と「大きさ」が同じである必要があること

「強さ」は性質の強弱、「大きさ」は志、理想であること。

また、勘違いしがちなこととして、「お金が欲しい波動」と「お金が出している波動」は違うということ。

健康も結婚も何でも同じで「欲しい」「したい」と「それ自体が出している波動」は違うということ。

たなは
実際は引き寄せるということではなくて、繋がるということなんですね。

あめのもりみたま
そうですね。

この世は「変化」するのがあたりまえの世界

「強く」「大きな」引き寄せを成功させると、大きな変化が訪れる

変化を恐れていると、大きな引き寄せはできなくなる

波動を大きくする方法は、自分以外のものの幸せを考えて引き寄せを実践すること

波動を強くする方法は、できるまでやるという強い決意

たなは
これ、わかっても変化は恐いですよね。

あめのもりみたま
それでも、この世界は常になにかが変化している世界ですから。

たなは
そうではあるんですが。

あめのもりみたま
悪い変化をイメージせず、「これはよい変化だ!」と思ってください。

変化は悪いものではなく、「良いモノ」と思うといいかも知れませんね。

「欲しい」という「思い」は「欲しいものを引き寄せるのではなく、欲しいという環境や同じように欲しい人を引き寄せる」ということ。

「欲しい」ではなく「すでにある」と思うことで、すでにある人やすでにある環境が引き寄せられること。

「モノそのものが出す波動に合わせるのが一番簡単である」

たなは
波動は、モノが出す波動と、モノが出す波動が集まってできる環境の波動があるということですね。

あめのもりみたま
そうです。

集合波動とでもいうべきもので、これが災害を引き寄せたりします。

モノの波動は、その性質をよく考えてイメージすること。

そして、それを身につけているとか使用している自分をイメージして、「いい気分」なら成功。

あとは「強さ」と「大きさ」を調整して「持続」すること。

イメージの中のカバンの波動が、本物と同じであれば、イメージの中の自分は喜ぶということ

イメージの中のカバンの波動が本物と違えば、イメージの中の自分は「これ違う」となるってこと。

たなは
イメージの中に思い浮かべる「モノ」の波動が、本物と同じなら、イメージの中の自分が「いい気分」になるということでした。

あめのもりみたま
そうですね。

自分は「モノ」の波動を知った上で「欲しい」と思っているので、ちゃんと「欲しいモノ」の波動がイメージでできていれば、イメージ内の自分が「いい気分」になるということですね。

「感謝」「志」「いい気分」は、自分のためという「念」ではなく、誰かのため、人のため、社会のためといった「愛」の心によるもの。

人は、自分のために行動して成功したときより、誰かのために行動して成功したときの方が「いい気分」で「感謝」が溢れてくるもの。

そして「なんのため」の部分こそ、その人の「志」、「器」になる。

世界のため、社会のため、そうした大きなもののために自分を捨てて行動できる人こそ、「いい気分」でいることができ、いつも「感謝」にあふれている。

これこそ、実はすでに欲しいものをすべて引き寄せた状態。

たなは
波動の源は「念」と「愛」があり、そのうちの「愛」の話ですね。

あめのもりみたま
そうですね。

「感謝」は「強さ」になり、「志」は「大きさ」になり、「いい気分」は「持続性」に繋がります。

「感謝」が湧き出てくるとき、人は必ずなんらかの行動をしたいと思うようになります。

もっともっと世間の役に立ちたい。

もっともっと親切の実践をしたい。

そういう「強い」思いが一緒に湧き出てくるのです。

これが波動の「強さ」を強くします。

たなは
この「感謝」は、「自分が出会ったすべての人に親切にする」という実践によって得るということで、現在実践中ということですね。

あめのもりみたま
これは、もう死ぬまでずっと続きます。

自分が使うすべてのモノを大切にするということを実践する。

たなは
これも感謝の実践でしたね。

とくに、親切にするのも、大切にするのも、自分以外のものがあってのことで、これに気づいたときは「感謝」がわいてきますね。

あめのもりみたま
そうですね。

一日で感謝が溢れてくる人もいれば、一年、二年と続けなければいけない人もいます。

ただ、どちらにせよ、ずっと続ける必要があります。

一年、二年と言わず、一生です

なぜなら、実はそれが「人間の本当の生き方」だからです。

これからも、毎日、出会った人すべてに親切にしてください。

使うモノすべてを大切にしてください。

自分以外の存在が、与えられていることに感謝してください。

それが、人間の本来あるべき姿なのです。

たなは
親切の実践と、大切の実践は、本当は「人間としての本来の生き方」ということでした。

あめのもりみたま
そのとおりです。

一生続けていくことです。

ただ、しんどいなぁと思ってはいけません

これは慣れれば当たり前にできることですし、実践することで人生は必ず良くなります。

人と付き合うには3つのパターンがあるということ。

①何もしなくても気が合う人

②努力すれば気が合う人

③頑張っても気の合わない人

③の人とはなるべく関わらず距離をとることが大切であること。

実はこの③の人こそ、親切を実践しなくてはいけない人

こうした人と付き合うには、「智慧」が必要

「智慧」とは、表面ではなく、本質を知り、本質から解決する力

これは、「出せる波動の種類を増やす」ということでもあり、それができれば、②の「努力すれば気の合う人」が増えていくということ

たなは
新しく「智慧」というワードが出てきました。

あめのもりみたま
そうですね。

これは「愛」の実践である、「感謝」「志」「いい気分」を実践するうえで、必ずぶつかる壁がたくさんあるのですが、その壁を乗り切るためにあるものです。

「漫画家になりたい」「看護師になりたい」「YouTuberになりたい」といった夢をイメージしていただいていいですし、それがみなさん方自身なんですが、共通の方向性としては「世の中すべてを幸せにしよう」というものがあるということです。

漫画家として、看護師として、YouTuberとして、世の中を幸せにしていくという方向性があるということです。

これが志の瞑想の大切なところです。

たなは
理想の瞑想の実践ですね。

あめのもりみたま
はい。

やっとたどり着きましたね。

今行っている実践は、波動の源である「愛」の実践なんです。

「いい気分」とはどういうこと?

たなは
さて、「いい気分」の実践なんですが、これについての説明をお願いします。

あめのもりみたま
これは最も重要なことです。

「いい気分」ではない波動は、いいモノを引き寄せることは絶対にありません

いくら好きなものを手に入れたイメージをしても、お金持ちになったイメージをしても、健康になったイメージをしても、「いい気分」でないなら、それはまったくの無駄となります。

これを「無駄な努力」といいます。

努力しても努力してもダメな人いますよね。

そういう人は、「いい気分」でない人です。

たなは
なるほど。

でも、辛い現実の中にいるととても「いい気分」になれないんですが、どうしたらいいですか?

あめのもりみたま
少しずつ変わることですね。

一日一回でも、「いい気分」と思える瞬間を作ることからはじめて、増やしていくことです。

それには、「親切の実践」「大切の実践」「理想の瞑想」が一番です。

たなは
これを続けていくことが重要なんですね。

あめのもりみたま
これを「気分よく」することが重要ですね。

楽しくないと続かない

あめのもりみたま
習慣にするには、努力だけではダメなんですよね。

辛いのを我慢するだけでは、絶対に続かないんです。

そこに、楽しさがないと続きません。

もう一つは、「楽しさ」「いい気分」がないことを続ける意味がありません

もちろん、努力して「いい気分」を手にすることはありますので、そうしたことは重要ですが、どこまで行っても辛いだけのことを続ける意味はないのです。

まとめ

あめのもりみたま

すべての人は、自分が親切にするためにいる。

すべてのモノは、自分が大切にするためにある。

自分自身は「理想」そのもの。

理想を実現する力は「智慧」であり、「智慧」は本質を知り本質を改善する力。

親切は「思い」からはじまる。

みなさんのお役に立ちたいという思い。

そして「言葉」

相手を気づかう言葉。

「行動」

実際の行動。

「習慣」

人間は、楽しくないことは続けない。

いい気分でできることをする。

親切の実践や大切の実践は、見返りを求めることなく実践できたときに、かならず「いい気分」を伴うということ。

第8回

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